落書きその6。
決してキルビルとかには影響されていない。
なんとなく中華的な格好した剣を持った人が描きたくなったのである。
でも何故か日本刀。
日本刀好きなんです。
ただ切ることだけに特化したあたりとか。
もう一種芸術品ですね。
そしてやっぱり髪は長い。